![]() | 山口県立萩高等学校奈古分校 |
☆お知らせ☆
ふれあい夢通信
第66号(2022年 夏号)のお知らせ
山口県教育委員会では、「ふれあい夢通信」ホームページに、「第66号(2022夏号)」を掲載しています。県教育・イベント情報などが掲載されています。本県教育に関する様々な情報が得られますので御一読下さい。
右列の「ふれあい夢通信」をクリックしてご覧ください。
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新型コロナウィルス感染症への対応について
詳細は、以下のリンクをクリックしてご確認ください。

夏季休業中、全国高等学校家庭科被服製作技術検定2級(和服)を行い、3年生1名がチャレンジ!
検定では、筆記試験と決められた時間内に甚平を製作する実技試験が行われました。
服飾手芸やファッション造形基礎の授業(家庭の専門科目)などで身につけた知識・技能を生かし、懸命に取り組んでいました。
検定では、筆記試験と決められた時間内に甚平を製作する実技試験が行われました。
服飾手芸やファッション造形基礎の授業(家庭の専門科目)などで身につけた知識・技能を生かし、懸命に取り組んでいました。
奈古分校では、普段の学習で身につけた力を資格取得に生かしています!
8月1日(月)、新生徒会役員リーダー研修会を実施しました。
研修会では、「現在の萩高校奈古分校を考える」、「生徒会活動計画づくり」、「生徒会チャレンジ目標達成のために」をテーマに、役員一人ひとりの考えを全員で共有し、相互の連帯感を高め、親交を深めました。
研修会では、「現在の萩高校奈古分校を考える」、「生徒会活動計画づくり」、「生徒会チャレンジ目標達成のために」をテーマに、役員一人ひとりの考えを全員で共有し、相互の連帯感を高め、親交を深めました。
7月25日(月)・26日(火)、山口県内の農業関係高校の生徒が日頃の学習成果を発揮する、山口県学校農業クラブ連盟大会が山口農業高等学校で開催されました。
奈古分校からも、プロジェクト発表・意見発表に出場しました。
7月25日(月)に行われた意見発表会には、分野Ⅰ類に1年次生の伊藤さん、分野Ⅲ類に同じく1年次生の梅岡さんが出場。
伊藤さんは、「GAPの推進が農業後継者の確保につながる」、梅岡さんは、「僕の町、須佐の未来を語る」と題して発表しました。

7月26日(火)は、プロジェクト発表会が行われました。
分野Ⅰ類に3年次生の河村さん他、4名が出場。
「地域農業の活性化のために高校生の私たちができることを探る」と題して、これまで調査・研究してきたことをまとめ、発表しました。
大会では、意見発表会で伊藤さんが優秀賞を受賞。
各生徒、これまで取り組んできた成果を発揮し、堂々と発表を行いました!
奈古分校からも、プロジェクト発表・意見発表に出場しました。
7月25日(月)に行われた意見発表会には、分野Ⅰ類に1年次生の伊藤さん、分野Ⅲ類に同じく1年次生の梅岡さんが出場。
伊藤さんは、「GAPの推進が農業後継者の確保につながる」、梅岡さんは、「僕の町、須佐の未来を語る」と題して発表しました。



7月26日(火)は、プロジェクト発表会が行われました。
分野Ⅰ類に3年次生の河村さん他、4名が出場。
「地域農業の活性化のために高校生の私たちができることを探る」と題して、これまで調査・研究してきたことをまとめ、発表しました。
大会では、意見発表会で伊藤さんが優秀賞を受賞。
各生徒、これまで取り組んできた成果を発揮し、堂々と発表を行いました!
7月21日(木)、全国高等学校家庭科、食物調理技術検定1級・2級を実施。
各級1名、2名の3年次生がチャレンジ!
食物調理技術検定は、決められた時間内に適切な方法で調理することが求められます。
2名とも、磨いてきた腕を発揮していました!
各級1名、2名の3年次生がチャレンジ!
食物調理技術検定は、決められた時間内に適切な方法で調理することが求められます。
2名とも、磨いてきた腕を発揮していました!
農業科目、生物活用は、農業に福祉的視点を取り入れた科目です。
奈古分校では、植物の活用を中心として、健康的な生活を支援するために必要な知識・技能を身につけていきます。
7月15日(金)、学習の一環として、阿武町で行われている奈古寿齢大学講座会員の皆様を学校へお招きし、ハーブ石けんづくりを行いました。
講師は、生物活用(農業科目)を受講している3年次生4名。
ハーブ石けんづくりを通して、五感の活性化を図ってもらう、他の参加者や高校生と交流を図ってもらうことを目的として、活動を行いました。

生徒は初めは緊張している様子でしたが、慣れてくると参加者へ自分から少しずつ声掛けができていました。
閉校式では、寿齢大学講座の会長様から、「高校生とこうして交流を深めていくことで距離も縮まり、あいさつも自然に交わせるようになってきた。これからも交流を深めていきたい。」との言葉をいただき、生徒達にとって自信をもてる会となりました。
2学期はフラワーアレンジメントを学び、その技能を生かして、再度、奈古寿齢大学講座の皆様と交流を深める予定です!


奈古分校では、植物の活用を中心として、健康的な生活を支援するために必要な知識・技能を身につけていきます。
7月15日(金)、学習の一環として、阿武町で行われている奈古寿齢大学講座会員の皆様を学校へお招きし、ハーブ石けんづくりを行いました。
講師は、生物活用(農業科目)を受講している3年次生4名。
ハーブ石けんづくりを通して、五感の活性化を図ってもらう、他の参加者や高校生と交流を図ってもらうことを目的として、活動を行いました。


生徒は初めは緊張している様子でしたが、慣れてくると参加者へ自分から少しずつ声掛けができていました。
閉校式では、寿齢大学講座の会長様から、「高校生とこうして交流を深めていくことで距離も縮まり、あいさつも自然に交わせるようになってきた。これからも交流を深めていきたい。」との言葉をいただき、生徒達にとって自信をもてる会となりました。
2学期はフラワーアレンジメントを学び、その技能を生かして、再度、奈古寿齢大学講座の皆様と交流を深める予定です!




大雨の影響による休校のため、予定より1日遅くなりましたが、7月21日(木)、生徒会役員任命式、1学期終業式を行いました。
当日は、校長室にて任命式・終業式を行い、生徒は各教室でその様子を視聴するオンライン形式で行いました。
生徒会役員任命式では、新役員へ校長先生から任命書を手渡していただき、新生徒会長が抱負を述べました。
終業式では、校長先生から夏休みの有意義な過ごし方について、スライドを用いてお話をいただきました。
当日は、校長室にて任命式・終業式を行い、生徒は各教室でその様子を視聴するオンライン形式で行いました。
生徒会役員任命式では、新役員へ校長先生から任命書を手渡していただき、新生徒会長が抱負を述べました。
終業式では、校長先生から夏休みの有意義な過ごし方について、スライドを用いてお話をいただきました。
7月15日(金)、グリーンライフ、課題研究の授業において、3年次生(10名)が、阿武町の魅力を探るをテーマとして校外研修を行いました。
本来であれば、ABUキャンプフィールドへ宿泊し、福賀スイカ栽培圃場等での体験学習も行う予定でしたが、天候不良のためキャンプを断念。半日の日程で、阿武町で飼育されている無角和種の堪能ツアーに参加しました。
初めに繁殖センターを視察させていただき、阿武町地域おこし協力隊の方から、阿武町で行われている無角和種の飼育について学びました。
無角和種は、和牛と認められている4品種の内、唯一、角が生えない品種です。最盛期には1万頭近く飼育されていましたが、現在では約200頭まで減少し、山口県を中心に飼育されています。
阿武町には飼育の大部分を担う無角和種繁殖センターがあり、繁殖から肥育までの一貫生産が行われています。
視察後は、ABUキャンプフィールドへ行き、無角和種の肉焼き講座です。
無角和種の肉は、サシ(赤身部分の中に、網の目状に入る脂肪)が入りにくく、赤身が主体。赤身の肉をおいしく焼くコツを地域おこし協力隊の方から学び、実践!
おいしいお肉をいただきました!
半日の研修でしたが、阿武町の人的・物的資源を学び、高校生の視点で魅力を探ることができました。
本来であれば、ABUキャンプフィールドへ宿泊し、福賀スイカ栽培圃場等での体験学習も行う予定でしたが、天候不良のためキャンプを断念。半日の日程で、阿武町で飼育されている無角和種の堪能ツアーに参加しました。
初めに繁殖センターを視察させていただき、阿武町地域おこし協力隊の方から、阿武町で行われている無角和種の飼育について学びました。
無角和種は、和牛と認められている4品種の内、唯一、角が生えない品種です。最盛期には1万頭近く飼育されていましたが、現在では約200頭まで減少し、山口県を中心に飼育されています。
阿武町には飼育の大部分を担う無角和種繁殖センターがあり、繁殖から肥育までの一貫生産が行われています。
視察後は、ABUキャンプフィールドへ行き、無角和種の肉焼き講座です。
無角和種の肉は、サシ(赤身部分の中に、網の目状に入る脂肪)が入りにくく、赤身が主体。赤身の肉をおいしく焼くコツを地域おこし協力隊の方から学び、実践!
おいしいお肉をいただきました!
半日の研修でしたが、阿武町の人的・物的資源を学び、高校生の視点で魅力を探ることができました。
7月13日(水)、進路ガイダンスを開催しました。
3年次は、進学・就職試験に向けた面接対策セミナーを行いました。
講師の先生から面接におけるポイントなど、実践をとおして学び、試験が間近に迫ってきていることを実感してくれたようでした。


1・2年次は、さまざまな職種別に10講座に分かれ、仕事内容やその職種に就くために必要なことなどを学びました。
各職種のやりがいなどもお聞きし、進路を考える良い機会となりました。


3年次は、進学・就職試験に向けた面接対策セミナーを行いました。
講師の先生から面接におけるポイントなど、実践をとおして学び、試験が間近に迫ってきていることを実感してくれたようでした。




1・2年次は、さまざまな職種別に10講座に分かれ、仕事内容やその職種に就くために必要なことなどを学びました。
各職種のやりがいなどもお聞きし、進路を考える良い機会となりました。




7月12日(火)、生徒会役員と農業クラブ役員、ボランティア参加の生徒11名が、阿武町町民センター、みどり保育園に花のプランターを飾りました。
花は、農業実習の中で生徒が栽培管理を行ってきた、ミニヒマワリ、松葉ボタン、ペチュニア、マリーゴールドです。
職員の皆さまや、園児の皆さんに喜んでいただけました!

花は、農業実習の中で生徒が栽培管理を行ってきた、ミニヒマワリ、松葉ボタン、ペチュニア、マリーゴールドです。
職員の皆さまや、園児の皆さんに喜んでいただけました!



保健だより7月号を発行しました!
今号では、暑い夏への対応等について掲載しています。
右列の保健だよりから、7月号をクリックしてお読みください!
保健室では、毎月、保健だよりを発行しています。
保健だよりには、学校での健康教育の取組や健康管理に関する情報等を掲載しています。
保護者の皆様にもお読みいただき、学校と家庭で連携し、子どもたちの心と身体の健康づくりに努めていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
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よろしくお願いいたします。