TOP → 奈古分校だより(2026年9月)
9月30日(水)、阿武町町民センター文化ホールにおいて開催された音楽鑑賞会に参加しました。当日は、プロの演奏家による迫力ある演奏が披露され、生徒たちは美しい音色や巧みな演奏技術に聴きいっていました。普段なかなか触れる機会の少ない本格的な生の演奏を鑑賞し、音楽の魅力を存分に感じることができました。また、会場全体を巻き込んで行われた「あんたがたどこさ」では、小・中学生に交じって本校生徒もまりつきに挑戦しました。会場からは大きな拍手や笑顔があふれ、世代を超えて一体となった楽しい時間となりました。
9月29日(火)、全校集会を実施しました。教頭先生の講話では、元メジャーリーガーのイチロー選手を題材に、「自分のことに責任を持つこと」や「日々の積み重ねを大切にすること」について話がありました。
また、各課長の先生方からは、進路実現に向けた心構えや、社会に出るうえで大切となる基本的なマナーについて話がありました。生徒たちは真剣な表情で話に耳を傾け、それぞれが今後の学校生活や進路実現に向けて気持ちを新たにする集会となりました。
9月29日(火)、10月20日から開催される第77回日本学校農業クラブ全国大会 南四国大会に出場する選手の壮行式を行いました。
壮行式では、教頭先生、農業クラブ会長から激励の言葉が贈られました。選手からは、「学校の代表として、日頃の学習や練習の成果を十分に発揮し、精一杯頑張ってきます」と、力強い決意表明がありました。
全国大会という大きな舞台に挑戦することは、大変貴重な経験です。これまで積み重ねてきた努力に自信を持ち、全国の仲間たちと交流を深めながら、実力を存分に発揮してくれることを期待しています。
全校生徒・教職員一同、選手の健闘を心から応援しています。
9月25日(金)、「農業と環境」の授業において、1年次が白菜とキャベツの定植を行いました。9月初旬にまいた種が芽を出し、苗になったことに喜びを感じながら、葉の触感や色を観察して植えました。これから種まきをしたカブやダイコンを含めて4種類の野菜を育てていきます。
9月17日(木)、阿武小学校2年生の皆さんが、生活科の学習の一環である「まち探検」の活動として奈古分校を訪問してくれました。当日は、職員室や校内の施設、授業の様子を見学しました。高校生にとっては当たり前の環境でも、小学生の皆さんにとっては新鮮だったようで、興味深そうに見学する姿が印象的でした。特に数学の授業見学では、初めて目にする文字や見慣れない数式に興味津々。「これは何だろう?」「どんな意味があるのかな?」と真剣な表情で授業の様子を見つめていました。短い時間ではありましたが、高校の雰囲気や学びの様子に触れてもらう貴重な機会となりました。
阿武小学校の皆さん、訪問していただきありがとうございました。またいつでも奈古分校に遊びに来てください。
9月17日(木)、1年次生は美術の時間に山口県立萩美術館・浦上記念館を訪問し、開催中の「This is SUEKI-古代のカタチ、無限大」を鑑賞しました。説明をじっくり読む生徒や始めに鑑賞したい展示を決めている生徒、気に入った作品をもう一度鑑賞しに行く生徒など、思い思いの形で鑑賞を楽しみました。
9月16日(水)、1年次生の科目「家庭総合」で「ポテトサラダとミートソースパスタ」を作りました。今回の実習では、野菜の切り方や皮のむき方、ゆで方など、調理の基本技術を学びました。また、ミートソースパスタには、農業の授業で生徒たちが収穫した野菜を使って作ったトマトソースを使用しました。自分たちで育てた野菜を使った料理を味わいながら、食材を育てることと調理することのつながりを実感する実習となりました。
9月15日(火)、思春期保健相談士の池岡先生を講師にお迎えし、「あなたも相手も大切に ~幸せな関係を築くために~」と題した思春期講演会を実施しました。
事前アンケートをもとに、相手を尊重することの大切さについて具体例を交えながらお話しいただきました。また、代表生徒によるロールプレイやグループワークも行い、生徒たちはより良い人間関係の築き方について考えを深めました。先生方の思春期のエピソードも紹介されるなど、幅広い内容を楽しく学ぶことのできる講演会となりました。
9月14日(月)、3年次生が保育基礎の授業の一環として、乳幼児とのふれあい体験を行いました。子育てに関する生徒の質問に、丁寧にわかりやすく答えていただきました。生徒たちは、実際に子どもたちと関わることで、保育の楽しさや難しさ、そして命の尊さを肌で感じる貴重な時間を過ごしました。ふれあいを通して、子どもとの接し方やコミュニケーションの大切さを学ぶ有意義な体験となりました。
9月11日(金)、2年次生の「生活と福祉」の授業で、YIC看護福祉専門学校の山本先生をお招きし「ボディメカニクス」について学びました。ボディメカニクスとは、人体の骨格・筋肉・関節の力学的特性を活かし、最小の力で安全かつ効率的に介助や身体操作を行う技術のことです。介護する人・される人双方の負担を減らす技術を、実技を交えて学びました。生徒たちは、介護の現場に必要な知識と心構えを深める貴重な時間となりました。
9月10日(木)、専門委員会が開催され、後期の委員会活動が始まりました。新しい委員長の選出、3月までの活動計画等について、みんなで意見を出し合いました。学年を超えての活動が今後も活発に行うことができるよう、生徒のみんなで協力していきましょう。
9月10日(木)、3年生フードデザインの実習で「オレンジ2色ゼリー」を製作しました。今回の実習では、ゼラチンを使った調理を通して、温度による固まり方や食感の変化など、ゼラチンの性質について学びました。このメニューは食物技術検定1級の課題にもなっており、生徒たちは一つ一つの工程を確認しながら真剣に取り組みました。完成後はオレンジとホイップクリームで盛り付けを行い、見た目にもこだわった作品に仕上げることができました。
9月4日(金)、周南地域地場産業振興センターの徳原様にお越しいただき、SOCCAの授業で作成したマスキングテープの販売促進についての講義をいただきました。徳原様は周南地域で高校生と企業の連携事業のコーディネーターとして10年以上の実績をお持ちで、その経験に基づいた様々なアイディアをご教示いただきました。徳原様ご自身が、阿武町や奈古分校、北浦地域の産業にも非常に関心を持っておられ、私たち以上に熱心に事前学習しておられる姿からも、生徒達は多くのことを感じ取って学んでいました。
9月4日(金)、8月から萩高等学校に赴任された新しいALTのグレイス先生が、1、3年次生の授業を担当されました。1年生の授業では、「My Summer Vacation」をテーマに、生徒たちがそれぞれの夏休みの思い出を英語で発表するとともに日本の夏の文化についても紹介しました。3年次生の授業では、グレイス先生による自己紹介プレゼンテーションが行われ、生徒たちは出身地の様子やアメリカの文化などについて学びました。また、掃除時間には2年次生の教室清掃にも参加してくださり、生徒たちとの交流を深めてくださいました。これからもグレイス先生と一緒に、楽しく英語を学んでいきましょう!
9月1日(火)の2学期始業式に合わせて、本校教職員およびPTA役員の皆様とともに、JR列車内および利用駅の巡視を行いました。
巡視では、生徒の登下校時の安全な利用状況や駅構内での様子を確認するとともに、交通マナーや安全意識の向上について見守りを行いました。
今後も、学校と家庭、地域が連携し、生徒が安心して通学できる環境づくりに努めてまいります。PTA役員の皆様には、早朝よりご協力いただき、誠にありがとうございました。
9月1日(火)、2学期の始業式を行いました。始業式に先立ち、夏休み中に各種大会やコンクールで活躍した生徒の賞状披露を行い、全校でその活躍をたたえました。
始業式では、校長先生から老子の言葉「足るを知る」が紹介されました。人は今ないものを求めがちですが、今ある恵まれた環境に感謝し、自分の志に向かって努力を重ねることの大切さについてお話がありました。
生徒たちは新たな気持ちで2学期をスタートさせました。学習や学校行事など、一人ひとりが目標を持って充実した学校生活を送ることを期待しています。